訪問歯科診療

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嚥下内視鏡について

東京医科歯科大学開発の2段階アングル内視鏡をクリニックとして初導入しました。

うまく飲み込めない、むせる

胃ろうなどで口から食べていない方も、少しでもお口から食べられるように最新の設備で皆様の
お食事をサポートします。

嚥下内視鏡検査

• 最新の内視鏡を鼻から通し、お食事の際の喉の様子を観察します。

• 発熱やむせなどの状況から誤嚥と診断するのではなく、実際に見ることで正確かつ安全にお食事の評価ができます。

• お一人お一人に最適なお食事の形態や、食べる方法、リハビリについて指導します。

2段階アングル内視鏡

東京医科歯科大学開発の2段階アングル内視鏡をクリニックとして初導入しました。



従来の内視鏡と比較し視野が広く、見逃していた誤嚥を見つけることができ、より安全で正確な診断が可能と言われています。




嚥下内視鏡検査とは何ですか?

通常の内視鏡と何が違いますか?

訪問歯科診療に嚥下内視鏡は必要ですか?

嚥下内視鏡検査は定期的に行いますか?

嚥下指導とはどんなことをするのですか?